様々な局面に柔軟に対応していくためには、豊かな経験値に基づいた戦略とそれを支える高度な技術、そして手になじんだツールが不可欠です。最新の『Gaia10』は、「積算精度」を追求するため、各発注者ごとの積算に必要な情報・条件などお客さまの積算ノウハウを反映出来る仕組みづくりにこだわりました。
30年以上の実績と信頼から土木積算システムのスタンダードとしてご好評頂いている「ATLUS」シリーズが、さらなる進化を遂げて「ATLUS REAL Evo(アトラス レアル エボ)」として誕生。
「Orpheus」は、安全管理・土木積算・原価管理システムを統合したトータルソリューションです。
積算データと連携し、リスクアセスメントを的確かつ効率的に実現。
3D災害ヒヤリハット事例・作業手順集・関連法令等のデータも多数搭載し、安全管理に掛かる労力の軽減・教育の推進に効果をもたらし、労働災害防止効果が期待できます。
また、積算・原価管理システムを安全管理システムに連携させることにより品質・原価・安全の統合管理が実現できます。
「Orpheus」の技術は、国土交通省 新技術情報提供システムNETISの登録技術(No:KT-140096-A)です。
弊社は、株式会社建設システムデキスパートオフィシャルインストラクター認定試験合格者が在籍しております。
「Saviour」は、リスクアセスメントをスピーディーかつ的確に実現。災害事例集・作業手順集・関連法令・記録文書・教育資料等のコンテンツを多数搭載。
安全活動を支援し、労働災害の発生防止と、万が一に発生した際に企業と従業員へのリスク最小化する為の労働安全衛生支援システムです。
「MARS Second Edition(マルス セカンド エディション)」は、現場代理人の声と運用実績から得た独自のノウハウを形にした実行予算・原価管理システム。
原価を緻密に計り、改善点を探り、得られた結果を次に活かしていく管理サイクルを無理なく実現出来る機能を搭載し総合評価方式の時代に、精度の高いコスト管理体制を実現します。
3次元設計データ要素を自動・半自動で解析・抽出し、圧倒的な速さで「使える3次元設計データ」を作成。
さらに平面・縦断・横断照査に加え、座標の精度照査や平面図と3Dデータを重ね合わせる確認機能を搭載し、確実なデータ作成を支援します。
UAV やレーザースキャナーなどによる3次元測量によって得られた点群データから、不要な点群を除去し、実際に利用出来る3次元点群データを生成できます。
間引きした3次元点群データ(現況)や3次元設計データから、点高法・TIN法・プリズモイダル法により土量集計を行えます。
土量の差はヒートマップ表示でわかりやすく表現できます。
i-Constructionに対応した形で数量算出を行った計算結果を元に、出来形帳票で利用するヒートマップ表示データを作成できます。作成したデータをデキスパートに取り込めば、3次元データを納品できます。
建設土木業に革命をおこす
施工CIMに向けた次世代システム
土木現場用スマホアプリ。
i-Constructionの面施工・面管理に対応し、現場の生産性を向上します。
これからの建設業様にとって必須項目、3Dソリューションに関しましてもトータルでサポートいたします。
TOPCON・NikonTrimble製のトータルステーションから測量用UAV各種ドローンまでお取扱がございます。
福島建機株式会社
http://fukushimakenki.jp
株式会社開成測量設計社
http://www.kaiseisokuryou.co.jp
固定翼UAV
回転翼UAV
TS内臓3D
レーザースキャナー
i-constructionに関しましては、福島建機株式会社様、株式会社開成測量設計社様とコラボレーションし、お客様がスムーズに取り組める環境を構築してあります。
また、弊社は、国土交通省i-construction推進コンソーシアムメンバーになっており、正しい情報、知識を元にお客様のi-constructionへの対応をご支援して参ります。